【2015.07.08】 更新

『 バスケットボール競技規則変更点の概略 』


採用時期 変更の概要 変更の詳細
01 夏季連盟大会

2015/07/12〜
ノー・チャージ・セミサークル・ルール:

ノー・チャージ・セミサークルのラインは、ノー・チャージ・セミサークル・エリアに含まれることになる。(現行はエリア外)
ノー・チャージ・セミサークル・ルール:

ノー・チャージ・セミサークルのラインは、ノー・チャージ・セミサークル・エリアに含まれることになった。

すなわち、ノー・チャージ・セミサークルのラインに触れている防御側プレイヤーは、ノー・チャージ・セミサークル・エリア内にいるものとみなされることになった。

したがって、防御側プレイヤーがノー・チャージ・セミサークルの外側にいても、その防御側プレイヤーがノー・チャージ・セミサークルのラインに触れている場合は、ノー・チャージ・セミサークル・ルールの規定が適用されることになった。

これは、ショットやパスをするためにジャンプした攻撃側プレイヤーをより保護するための変更である。

※ 「片足だけがラインに触れている場合」など、変更に付随する細かい点における規定については、FIBAからの解説の発表を待つことになる
02 夏季連盟大会

2015/07/12〜
タイム・アウト:

第4ピリオドの最後の2分間には、1チームがタイム・アウトを3回とることはできなくなる。
タイム・アウト:

第4ピリオドの最後の2分間には、1チームがタイム・アウトを3回とることはできなくなった。

すなわち、「1チームは、後半(第3ピリオドと第4ピリオドを通じて)に3回のタイム・アウトをとることができる」が、第4ピリオドの最後の2分間にはそのチームにタイム・アウトが3回残っていたとしても、それぞれのチームは2回ずつまでしかタイム・アウトが認められなくなった。

これは、ゲーム終了直前における過度の回数のタイム・アウトによるゲームのたび重なる中断を避けるための変更である。

※ 1チームが「後半(第3ピリオドと第4ピリオドを通じて)に3回のタイム・アウトをとることができる」という本来の規則についての変更はない。

※ 「前半(第1ピリオドと第2ピリオドを通じて)に2回」、「各延長時限には1回ずつ」のタイム・アウトをとることができることについては規則の変更はない。
03 夏季連盟大会

2015/07/12〜
テクニカル・ファウル/その(1):

プレイヤーに科されるものでもコーチに科されるものでも、テクニカル・ファウルの罰則のフリースローの数が1個になる。
テクニカル・ファウル/その(1):

プレイヤーに科されるものでもコーチに科されるものでも、テクニカル・ファウルの罰則は「相手チームに1個のフリースローとスロー・インを与える」ことになった。

そのほかの点については下記5.に述べられたもの以外、特に変更はない。

これは、テクニカル・ファウルとアンスポーツマンライク・ファウルを比較したとき、“からだの触れ合いのないテクニカル・ファウル”にも“からだの触れ合いによるアンスポーツマンライク・ファウル”と同様に「相手チームに2個のフリースローとスロー・インを与える」ということが罰則としては重すぎるのではないかという考え方から、これらのファウルによる罰則の重さのバランスを取るための変更である。

※ 変更になるのはフリースローの数だけである。
04 夏季連盟大会

2015/07/12〜
テクニカル・ファウル/その(2):

1プレイヤーにテクニカル・ファウルが2回記録されたときは、そのプレイヤーは失格・退場になることになる。但し、コーチに記録されるテクニカル・ファウルの回数によるコーチの失格・退場となる条件についての変更はない。
テクニカル・ファウル/その(2):

1プレイヤーにテクニカル・ファウルが2回記録されたときは、そのプレイヤーは失格・退場になることになった。

これは、1プレイヤーが一度テクニカル・ファウルを宣せられているにもかかわらず、ふたたびスポーツマンシップとフェア・プレイの精神を逸脱するふるまいをしてゲームのクリーンな雰囲気を損なった場合に、そのプレイヤーにより重い罰則を科すための変更である。

※ テクニカル・ファウルとアンスポーツマンライク・ファウルは種類の異なる別個のファウルとして考えるので、1プレイヤーにテクニカル・ファウルとアンスポーツマンライク・ファウルが1回ずつ記録されても、それだけでは失格・退場になることはない。

※ この規定によってプレイヤーが失格・退場となった場合は、罰則はテクニカル・ファウルの罰則だけを適用する。したがって、そのうえさらにディスクォリファイング・ファウルの罰則が適用されることはない。

※ コーチに記録されるテクニカル・ファウルの回数によるコーチの失格・退場となる条件については変更はない。
05 夏季連盟大会

2015/07/12〜
ユニフォームの番号:

同一チーム内で「0」,「00」を同時に使用することがきる。
ユニフォームの番号:

番号は、「0」,「00」,「1」,「2」,・・・「99」までを使用可能とする。

「01」,「02」,・・・「09」は番号として使用することができない。
06

夏季連盟大会

2015/07/12〜

ショットクロックが「14秒リセットスタートキー付き」に新調されましたので、採用します。

24 秒ルール:

フィールド・ゴールあるいは最後のフリースローのボールがリングに触れたのち、シューター側チームのプレイヤーがそのリバウンドのボールを取った場合は、24秒計は14秒からはかり始められることになる。スローインからのケースは現行通り。

ショットクロックが「14秒リセットスタートキー付き」に新調されましたので、採用します。


24秒ルール:

フィールド・ゴールあるいは最後のフリースローのボールがリングに触れたのち、シューター側チームのプレイヤーがそのリバウンドのボールを取った場合は、24秒計は14秒からはかり始められることになった。

これは、ゲームのテンポ・アップやスピード・アップを図り、攻撃やショットの機会をより増やすための変更である。

※ 器具(24秒計)の仕様に変更が求められているので注意すること。

※ 「ショットによってボールのコントロールが終わっても、24秒の制限が終わらないうち(ボールがリングに 触れなかったとき)にふたたび同じチームがそのボールをコントロールした場合は、24秒計は止めないしリセットもしない」ことについては変更はない。

※ 「パスされたボールがリングに触れた場合」など、変更に付随する細かい点における規定は、FIBAからの解説の発表を待つことになる。
07 未定 パンツのデザイン:

パンツの長さはひざ上までとする。ひざ頭にかかってしまう長さのパンツは、公式大会のユニフォームとしては認められない。
パンツのデザイン:

(当連盟においては、採用時期は未定です)

移行期間を「長期間」として、近隣市町村大会の様子を見ながら、当連盟への採用時期を検討します。